基本的な結婚式のスタイルや会場タイプ、人数による相場の違いをきちんと把握して予算などを考えましょう。

  1. 結婚式の資金について考える
  2. 条件を考える
  3. 結婚式のスタイルを考える
  4. 持ち込み料について知っておく
  5. 支払いのタイミング
  6. 費用の支払い方法

1.結婚式の資金について考える

自分たちが結婚式に使える資金について事前に話し合って考えましょう。自分たちの貯金額と親からの支援金を合計したものを資金として考えます。

資金によって結婚式の規模や内容が変わってくるのでお互いの資金はしっかりと把握しておくほうが良いでしょう。希望のプランに足りない場合は結婚式までに二人で貯金をしていくなどの方法で希望のプランが実現するように計画を立てます。

二人の貯金額+親からの援助金結婚式の資金

2.条件を考える

結婚式にかかる費用はどのような会場で、ゲストの人数、日程によって大きく差があります。予約の多いオンシーズンや大安など日柄のよい週末や祝日によっても値段が上がるので注意が必要です。

逆にオフシーズンや時間帯によってお得なプランや特典がある場合があるので会場探しの前に日程と人数の相場を把握しておきましょう。

オンシーズンとは、気候の良い春や秋を示します。春は5月ごろ、秋は11月が特に人気で予約が集中する季節です。特に土日祝日は予約が取りにくいので1年前から日程を検討しておく必要がある場合もあります。

オフシーズンとは、暑い日が続く夏や寒冬は結婚式のオフシーズンです。需要が少ない季節なので普段より安いプランや特典がある場合も多く、費用を抑えて挙式出来る場合が多いです。あえてこの季節を選択するのも良いでしょう。

ゲストの人数と会場の価格比較

招待人数
式場タイプ
20人60人100人
ホテル150万円300万円450万円~
ゲストハウス180万円350万円550万円~
専門式場120万円250万円380万円~
レストランウェディング100万円200万円300万円~

3.結婚式のスタイルを考える

結婚式会場を探すうえで重要になってくるのが、結婚式のスタイルです。スタイルによって会場の雰囲気や着たいドレス、演出などが変わってくるので自分たちの目指す結婚式がどのようなものなのかを考えて、自分たちに合ったスタイルに合わせて会場を探しましょう。

スタイルの種類

スタイリッシュウェディング

  • 大人のおしゃれな雰囲気
  • トレンドのドレス
  • デザイナーズチャペル

ナチュラルウェディング

  • カジュアルなパーティー
  • シンプルなドレスコーデ
  • 緑いっぱいのガーデン

ロマンチックウェディング

  • テーマパークのキャラクター
  • プリンセス風のドレス
  • ステンドグラスがきれいな大聖堂

4.持ち込み料について知っておく

持ち込み料とは、一般的に結婚式では会場と提携している以外の衣装や引き出物などを利用する場合に持ち込み料として請求される費用です。自分たちで手配したものを保管してもらう意味でも保管料として請求される費用としての意味合いもあります。どのような物に持ち込み料が請求されるのか以下を参考に知っておきましょう。

アイテム

  • 衣装
  • 引き出物
  • カメラマン
  • ヘアメイク

演出

  • フラワーシャワー
  • バルーンリリース
  • デザートビュッフェ
  • ムービー上映

5.支払いのタイミング

お金にまつわるスケジュール例

会場見学前プロポーズ挨拶
二人の貯蓄確認
ネットなどで情報収集
親の援助の確認
両家の顔合わせ
自己資金の確認
会場見学中ブライダルフェアなどの参加
会場の見積もり
会場の絞り込み
会場の成約を行う
会場の決定の際には予約金が必要な場合があり
会場打ち合わせ招待客の決定
受付・スピーチ・余興の依頼
会場との打ち合わせ
手作りアイテムの制作
衣装の決定
ブライダルエステ
前撮り
前撮りなどの際には費用が発生します
結婚式直前会場へ料金の支払い
当日精算分の費用の用意
当日持ち込む物の確認
結婚式の1~2週間前までに費用全額の支払い

6.費用の支払い方法

結婚式の費用の支払いは約1~2週間前までに全額を銀行口座へ振り込むのが一般的です。会場によってはブライダルローンのような専用のローンもあるので事前に確認が必要です。また、クレジットカードなども使える場合や、当日払いや後払いに対応している場合もあるので要確認です。